名古屋Scala 勉強会に行ってきた

最初イモバが繋がらなくて全然参加できませんでした.

  • 口頭では,Clojure と Closure は,区別しずらい.
  • カリー化は重要な概念かもしれないが,意識して使うような場面がすぐわからん
  • _(プレイスホルダ) の仕様は間違っていないか?
    • 位置情報とか付けてみたらどうか?
  • DSL を気にしすぎじゃないか?
  • 終電なので先帰ります
    • 乗り過した
    • いやまだいける
      • 目の前でぷしゅー <- imkk
  • 餅が入ったうどんは「力うどん」
    • カレーをかけたうどんは,「カレーうどん
      • 二つ合わせて「カリー力うどん」(かりーかうどん)
      • というのを,「蓮蹴庵」という店で売ってみてはどうか?
      • 炎となってもいいかもしれない
      • ハワードを忘れてはいけない
  • 末尾再帰なんて気にしない
    • ループと再帰の両方の書き方ができた方が幅が広いと言える気はする
      • 実装としてどれを選択するかは,優先順位によるのではないか.
  • クロージャの使い勝手的なところがわからん
    • 使えばわかる
    • まぁ,オブジェクトによっても表現できる気はするけど,それを真面目に書くのは面倒だ
      • 言語のパワー

名古屋 Scala はパワーがある人が多いので,圧倒されがちですが,
活発な議論になりがちなので,ポイントを抑えると楽しいかも.

スタイルとして,事前に質問,疑問を用意しておく.
というのはなかなか良いアイデアだなぁ.と思いました.

ちぇりお!

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Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala)