RHGを読みながらRuby1.9のソースコードを追いかける会 02 にいってきた
場所は,アートピア第五研修室
参加人数は,14人くらい?
- 第三章を読み終えた
- st_table (STring TABLE) の実装を読んだ
- st_table_entry->{fore, back} は,st_table->head から始まる双方向リストになっている
- (st_table_entry )(st_table->bins[pos])->next で,ハッシュの連鎖法の実装
- st_table (STring TABLE) の実装を読んだ
- 第四章の途中まで読んだ
- やっとRuby のコードが出てきてみんな一安心
- class/module とdef あたり
- 個人的には,この辺は拡張ライブラリを書こうと思ってちょっと調べたことがある
- 意外にSmalltalk 人気だよ
- 黒本持ってる
- 大学に入る話とか
- eeepc で ctrl caps の入れ替えで悩んだり
- というか,.emacs をなんとかしようという話を忘れていた
- C++ のお勧めを色々聞いたが,一度に聞いても覚えらんなかった
- C の基本的なノウハウとか
- マクロで do {} while(0)
- マクロで ##
- オブジェクト指向の話とか
- DB の実装とかやってみたいとか
- Java も読んでみては?の話とか
- rb_str_intern() のエラーチェックは,どうして入ったのか?
- プロジェクタが大活躍でした
- Haskell 勉強会をやろうという気運が高まった?
Smalltalkで学 ぶオブジェクト指向プログラミングの本質
プログラミング言語C++ (アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series)
C++アンサーブック (アジソン ウェスレイ・トッパン情報科学シリーズ (22))
Effective C++ 原著第3版 (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)
C++ プライマー 第4版 IT Architect’ Archive クラシックモダン・コンピューティング (IT Architects’ Archive―CLASSIC MODERN COMPUTING)
C++ Primerアンサーブック (ASCII Addison Wesley Programming Series)
オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)